慢性的な生活習慣病は性欲減退を引き起こす

日本では生活習慣病が増加傾向にあります。生活習慣病とは、糖尿病や高血圧、高脂血症など生活習慣の悪さが引き金になって発症する病気です。健診などで診断された時には、既に進行しているという場合も少なくありません。軽い場合は、食事療法や運動療法などで改善を試みることもできますが、治療が必要とされるほど進行している場合には、生活習慣を改めると同時に病院の通院を開始しなくてはいけません。生活習慣病は発症しても医師の元でコントロールが出来ていれば問題ありません。しかし生活習慣病は慢性化するものですし、それによって、様々な体への影響も考えられます。その一つが性欲の減退です。性欲というのは、加齢に伴って減退をしていくこともありますが、結婚をしているとパートナーとの大切なスキンシップになったり、時には楽しみになることでもあります。それが糖尿病などになると慢性化すると血流不足が起こり勃起不全などの症状が出ることもあります。そしてその結果性交渉への自信をなくしてしまい、性欲の減退につながることもあるのです。また高血圧や高脂血症は性行為により血圧が上がりすぎるということもあります。慢性化するとその行為中のドキドキ、高血圧を自覚できるようになってしまい、結果性交渉を中断せざるを得ないこともあるのです。そのようなことが継続すると男性側も自信を無くしてしまい、性欲は減退するばかりですね。本来は生活習慣があっても、性交渉をたのしむことはできます。ただ性欲とその性交渉のやり方は以前のものとは少し変化があるかもしれません。個人の年齢、体調、やり方にあった方法で楽しむことが出来るようになると、性欲もまた戻ってくる可能性もあります。